医師となり10数年になりますが、肺炎・気管支炎、胃腸炎、尿路感染症、アレルギー、血液や心臓の病気など小児科全般の診療を数年間行い、その後は主にNICU (新生児集中治療室)のある病院で新生児医療に従事してきました。
生まれつきの病気や出産予定日より早く生まれたなどの理由で、人工呼吸管理や中心静脈点滴など高度な医療を必要とする赤ちゃんと関わらせていただく中で、1日1日を懸命に生きようとする赤ちゃんや、退院してからも成長を続ける子供たちの姿に日々感動し励まされながら、多くの学びを得ることができました。そして、子どもたちの幸せや家族のあり方に決まった形はなく、医療者としてはご家族の背景に寄り添った支援が必要であるという当たり前のことに気づかされました。
2026年5月に、めときこどもクリニックの院長に就任しました。これからも地域の子どもたちの笑顔と健康のために少しでもお力になれたらと思います。そして、子どもたちと一緒に、自分自身も日々成長していきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

